フィンランド旅行2025年10月の旅《2日目 》ヘルシンキからイナリへ
離陸して2時間ほど、初めてのフィンエアーの機内食サービス、メニューはモニターに表示されるので内容もよくわかり、CAさんが一人ずつ説明することもありません、その点はかなり進歩だと思いましたが、

残念だったのはパッケージでした、食べ残しで出るゴミの処分を考えればこのパッケージになりますか。

機内食の選択肢は上のモニターの写真通り、ポークかチキン、こちらがポークで豚肉の生姜焼き。

ご飯に黒ゴマ、野菜は人参、レンコン、ブロッコリー。

こちらはチキンでチキンカツレツ。

ポークと同じくブロッコリーメインの野菜の付け合わせ、どちらもなかなか美味しい一品です。

メインのパッケージの蓋に隠れている冷たいお料理のお蕎麦、しっかりわさびもついてます、しかしこの紙パッケージの蓋の部分はどうしたらよいのでしょう、きっちり折り返してしまえばいいのですかね。

デザートのメニュー画面。

チョコレートバーと言っても、ブラックサンダーのミニです。

北上ルートのフィンエアーは北極海上空を飛行。

着陸2時間ほど前に配られた2回目の機内食、トレーもなく紙パッケージのメインにカトラリーセットが付いての配給状態です、メインはオムレツ、じゃが芋、ソーセージ、ブロッコリーの付け合わせ。

ここで久々に窓側席に座ったことでのラッキーが訪れます、なんと窓の外にオーロラが出現、慌ててカメラのシャッターを切ります。

映り込み防止のフードを付けて、ブレブレの中で何とか収めた一枚、肉眼で見られた動くオーロラはまさしく神秘です。

フィンエアー機はほぼ真北からヘルシンキへ向かいます。

航空機を降りる直前にCAさんが何かを乗客に配り始めました、アレ、入国時に何か書類状のモノが必要だったかと思いましたら、配っていたのは、北極点通過証明なるモノ、通過したポイントでしょうか左下に北緯と東経が記入されています。

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港到着、午前5時55分到着予定ですが、この辺まで歩いてきて午前5時半くらいの時間帯、天井にある案内表示は左側に「直進してarrival」へ、右側に「右に曲がるとTransfer」へ、となっていますがほとんどの人がここで「Transfer」方向へ。

ワシらは到着口へ向かて移動し続けますが、周りには誰もいない状況に、航空機を降りたほとんどの乗客が乗り継ぎ方向へ向かったようです、突き当りを左へ曲がります。

さらに、曲がった先にも人気が全くありません。
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港のパスポートコントロール、入国審査は有人のブースです並ぶ人が少ないせいなのか、係官からは観光先や滞在日数の質問を受ける羽目に。

バゲージクレームに到着、午前5時48分の表示があります、すでに受託荷物のスーツケースは回りだしていました、少し待ってスーツケースをピックアップ、特にダメージもありませんでした、税関も申告するものがないのでそのままスルーです。

空港到着フロアのトイレに向かいます、時間が早いのでまだ営業はしていませんでしたが、途中にお寿司屋さんもあります。

振り返って見るとさすがに閑散としていますが、奥の左手にあるあスーパーマーケットは営業していました。

で、トイレです、多目的利用のトイレマークがなかなか素敵。

男子用トイレの中、シンプルな蛇口の手洗い場を中央にして、個室のドアがずらりと並びます、小便器はどこにあるかな?と言う感じで多くの個室が配置されてます。
さて、ヘルシンキ中央駅に向かうためにへ、空港地下の駅へ向かいますがこの辺のことは2023年のフィンランド旅行にもう少し詳しく書いてあります。

検索した情報では券売機の数が減らされているとのことでしたが、ホームの券売機は健在でした、クレジットカードが使用できますが、表示の文字が小さくて見えづらいのに困りました。

ホームの壁のデザインが独特です。

ヘルシンキ中央駅駅のホーム、空港からの電車は写真右奥のホームに停車します、ここまでは粗い舗装の上をかなりゴロゴロさせてスーツケースを運びます。

乗車する列車を確認、ヘルシンキ中央駅 08:24発 ロヴァニエミ行き IC23は6番ホームから、掲示板には列車の編成も表示されています。

マレーシア系の女性たちでしょうか、若い集団が列車を待っていました。

6番線に列車が入線。

乗ってしまえば、ロヴァニエミまでのほぼ8時間半、前回乗車した時はいろいろと見て回りましたが、今回は特にすることもないので、日本の一般列車には無くなってしまった食堂車まで行ってみます。

座席はあまり多くありませんが、飲料から簡単な料理までしっかり提供されます、かなり早い時間からアルコールを飲んでる方が多いですかね。

西日に照らされるロヴァニエミの駅舎、列車を降りた後改札を通過することもありません、左手が入り口、右手がホームになります、入り口に向かって右手にあるバス停へ向かいます。

バスがすでに停車しているので確認します。

バスの前にはこのバス停、かなり傾いた状態です。

前方のドア上によく見るとイナリの文字があります、イナリ行きかを運転手さんに確認して、予約をプリントアウトしたモノを見せて乗車します。

フロントガラス上にロヴァニエミ、ソダンキュラ、サーリセルカ、イヴァロ、イナリの文字が確認できます。
イナリ行きのバスは駅前から午後5時5分に出発、次のロヴァニエミバスターミナルで乗客をピックアップ、ここから乗車する人がほとんどのようです。

始発のロヴァニエミ駅から乗車する人はほとんどいなかったので、前方の席に着席、イナリまで約4時間半の乗車をフロントガラス越しの景色で楽しみます。

ソダンキュラのバスターミナルに午後7時ごろ、イヴァロのバスターミナルに午後9時頃停車、そこでも数名が乗り降りします、各10分ほどの停車で乗客のトイレタイムという感じですが、この時間にはすでにバスターミナルは営業してません、バスには一番奥にトイレがあって走行中でも利用することができます、ソダンキュラのバスターミナルではまだ少し明るさが残っていました。
イナリ到着は午後10時近く、イナリでの終点は「K-market Inari」でスーパーマーケットの駐車場に停車します、バス停らしきもはありません。
暗い中ホステルと思われる建物へ、一応バスの運転手さんがホステルの方を指さしてくれました、Googleマップで確認していた建物です。

ホステルの風除室にあるキーボックスをメールで送られてきたコードで開けて、取りあえず部屋の中へ、左手が入り口のドア、シングルベット2台と、小さなテーブルセット。

簡単なキッチンセット、左手にIHレンジ、コーヒーメーカー、湯沸かしポット、下に乗っている台と大きさが釣り合わず居心地の悪そうな電子レンジがあります。

小さなシンクの上の食器棚、左側の薄い棚にはコーヒーが入っていました。

下に鍋、フランパン類が入っています。

細めのベットと壁に小さなライト。

水回り、かなり小さい洗面台、シャワースペースはしっかりと区切られていて、飛沫が飛ぶ心配はなさそうですが、そのため便座のスペースはキチキチです。

