エジプト旅行2025年2月の旅《4日目-2》HISで行くエジプト縦断ナイル川クルーズ8日間。
遅い昼食をとっている間にクルーズ船はナイル川を南下していて、次の停泊地「オム・コンボ」を目指しています。

毎回一番に目がいってしまうスイーツコーナー、まだ誰も手を付けていないようです、一本ゼリーのようなものは一体何モノなのか、よく見ると白いお皿に赤いジャム状のモノでいろいろと装飾が入ってるんです。

豆のスープ。

ネームプレートでは「シシカバブ」となってる一品。

マトンチャップ、骨付きマトン煮、後ろにあるのはトマトソースのようです。

今回もいろんなものを少しずつ、そしてもう一度、別プレートでスイーツコーナーに向かいます。

遠くてわかりづらいのですが、川岸にフェリー乗り場の桟橋を見つけました、ナイル川にはほとんど橋が架かっておらず、両岸の交通はどうしているのだろうと思いましたが、ちゃんと「渡し」があるようです。

午後7時、オム・コンボのクルーズ船乗り場に到着、徒歩で「オム・コンボ神殿」へ向かいます、ハヤブサの神ホルス神とワニの神ソべク神を祀る、二本の通路、二つの入り口、至聖所も二か所あるという二重構造の神殿だそうです。

このレリーフの右側にワニの頭のソべク神、その左側2体がホルス神が彫られています。

彩色が残っている屋根の一部。

中央に医療器具が描かれたレリーフ、その左側の女性は妊婦と、産後の姿だそうです。



顔の部分がはぎとられています。

左側2体目にソべク神のレリーフ。

左側にトキの頭のトト神、右側2体がホルス神でライオンの頭のセクメト神の姿も。


ワシらが乗って来たクルーズ船ではありませんが、「オム・コンボ神殿」はクルーズ船乗り場から目と鼻の先の距離です。

ライトアップが美しですが、足元の石畳には小さな段差があって、油断するとかなり危険です。

続いて神殿の北側にあるワニの博物館へ、中央の大きなガラスケースにミイラ化したワニ多数。

こちらはワニのミイラ。

ソべク神の石像、上にワニが2頭のっています。

とにかく中はワニだらけです、大きいものは4メートルくらいはありそうです。

ぐるっと一周、出口付近に併設されているお土産物屋さん、博物館内でのガイディングはないので時間内に中を一周して終了です。

さて、この日の夕食は午後9時近く、いつも通り先ずスイーツコーナーを眺めて、今日は見た目トルコの「バクラヴァ」のような品がづらりと。


チーズと生野菜。

パンコーナー。

名札はベイクドポテトとなっていますが、スープ?もたっぷり。

サヤディアフィッシュ、エジプトの伝統的なシーフード料理だそうです。

肉料理のコフタ。

フィロチーズパイ。

牛肉のサンブーセク、サンブーセクは半月形の小型の揚げパイのような料理。

手前の左側がフィロチーズパイ、右側サンブーセク、どちらも初めていただきましたが美味しいです。

この日、夜10時からバーフロアで開かれてたイベント「ガラベイヤパーティー」「ガラベイヤ」はエジプトの民族衣装でクルーズ船内の売店でも安価なモノが売られていました、ちょいと覗きに行きましたがすぐに退散。
