モロッコ旅行2024年11月の旅《4日目-2》迷宮都市フェズ2

 「ブーイナニア神学校」を出てさらに旧市街を歩きますが、この時間でもまだまだ扉の閉まっているところが多く、この辺りは道幅も広めで、一階が商店なのかどうかも分かりません。

人通りも少なく「迷宮都市」感はあまりありません。

少し狭くいなった路地の向こうに「カラウィンモスクモスク」?のミナレットが見えます。

「イスラム教」系の施設の扉、入り口周りは装飾が極端に違うのでそれと分かりますが、説明案内では内容がよくわかりません。

ツアーではお決まりのお店訪問、「陶器工房」に続き今日二件目です、革製品のお店「Leather Shop with rooftop terrace」に到着、名前はあとから調べました。

革製品だけでなく、けっこういろんなものを置いてます。

かなりの段数の階段をのぼって一番上のフロアへ、ここに革製品が並べられていて、皮なめし作業とか染め作業とか、革と革製品のウンチクがあって、セールスが始まるのですが、

このフロアの右手に広がるのが「タンネリ」と呼ばれる「革なめし職人地区」、とにかく臭いがきついとの前情報で、ここに上がる前にミントの葉が配られたりします、強い動物臭を予想していましたが、臭いは動物臭と言うよりは、昔の小さな漁協の魚加工場でアラが腐敗したような臭い、ミントの葉を鼻の穴に詰めなければ耐えられないというほどではありません。

「タンネリ」と言えば参考にしたブログ情報の皆さんの写真も、ほとんどがこちら方向からのモノで、ここのお店は「タンネリ」隣接のかなり商売上手なお店とみえます。

途中のフロアには革製の小物も置いてありますが、天井の高いこと、階段がきついはずです。

次に訪れたのは「カラウィンモスク」Googleマップでは「カラウィーイーン大学」と表示されます、異教徒は中には入れませんがドアが開いていれば覗くのは可能と言うことで、中庭をかわるがわるに覗き込みます。

別のドアから垣間見える中の様子。

まだ人通り少ない街角のお店で、ガイドさんからお土産のレクチャー。

左隣にも同じようなものを扱ってるお店があるのですが、こちらは足を止める人もなく、そのすきに写真一枚いただきます、どちらのお店にも店頭には「写真お断り」の札が貼ってあります。

午前11時半くらいになりましか、昼食のレストランとして連れてこられたのがココ、「リヤド風レストラン」確かにこの豪華な装飾、本当にレストランですか?。

高い天井まで装飾がぎっしり。

お隣の席ですが、こんな風にテーブルセッティングがされています。

ワシらとツアーメイトさんは二つのテーブルに分かれて着席、づらりと並べられた前菜、みんなで取り分けるスタイルです、真ん中にあるのはいつものパンです。

ここでも、いろんなものを少しづつ。

この時の昼食は、タジン鍋かクスクスが選択可能だったので、クスクスをいただきます、野菜は素材の味、それなりにいただけますが、下のクスクスは煮汁がしみこまないとないとかなりパサパサ状態、しかも量が多いので、出されたものは最後までいただく主義ですが、かなり残してしまいました。

お昼を過ぎて、賑わいだした旧市街「メディナ」の通路は団体で歩くには少し大変になってきました、写真を撮られたくないお国柄ですし、店頭写真お断りが常ですから、歩きながらの撮影もタイミングがなかなか思うようにはいかず。

キョロキョロしながらも、何枚かは面白そうな店頭の写真をスナップ、上のお店でもツボをさかさまにしたような黒い物体はパンケーキ風なものを焼く道具です、生地をぺたりと貼り付けて焼き上げます、左のお店の店頭にはトレーに豚足が並びます。

モロッコ旅行2024

Posted by tabitomo