モロッコ旅行2024年11月の旅《2日目-1》ドーハ、ハマド国際空港でのトランスファー
モロッコへはカタール便は、ドーハにあるハマド国際空港で乗り継ぎになります、腕時計、カメラの時刻設定はフライトマップを見て、成田からほぼ半分を過ぎたところで現地時間に変更します。

ボーイングのフライトマップ、見慣れたエアバスの仕様とはアラビア文字表示と言うこともあって、ちょいと感じが違います。
ドーハ、ハマド国際空港着陸前に、二回目の機内食サービスが始まります。

この時もCAさんの選択肢説明は同じ、詳しいメニューの説明で、聞き取れた「チキンソーセージ」を選択します、付け合わせは左からクロワッサン、ヨーグルト、カットフルーツ。

メインは、左からベイクドポテト、ミニトマト、ソーセージ、チキンと言ってましたが、香辛料の効いたしっかりとしたソーセージ、右側にキッシュと言うよりオムレツに近い感じの一品、ミニトマトの下にも野菜がありました、これもなかなに美味しい一品です。

ついけ合わせ、デザートのヨーグルトとカットフルーツ。

早朝3時50分頃、ドーハ、ハマド国際空港に到着、沖止めのタラップを降りる時に、ほぼ冬装備の旅支度にムワーッとした空気がまとわりつきます。

連絡バスでターミナルへ入り、上りエスカレーター前で一度集合、左側の集団は同じ日程のトラピックスさんのツアーの皆さんたちです。

動く歩道でターミナルの中心に向かいます、天井がフローリング仕様って天地が逆さになった感覚になりませんか。

ハマド国際空港と言えばターミナルの中央にある、この「ランプベア」待ち合わせの大きな目印です、乗り継ぎ便の出発までしばらくフリータイムになります。

回り込むと、大きなハッシュタグ「#HIA10」なるものが付いていました。

「コンコースC」に植物園があるというので時間つぶし、行ってみることに、途中にあるこの巨大オブジェも初めて見ます、名称は「COSMOS」(宇宙)だそうです。

「ORCHARD」が植物園のようです、翻訳なら「果樹園」ですね。

一階下のフロアに樹木が生い茂るスペースが広がっています。

「実」がなってる感じではないので、やはり植物園ですかね、かなりの広さがあって、ベンチでくつろぐ人も。

こんなオブジェもありました。

もちろん飲食関係のスペースもたくさんあったのですが、この「OREO」の雰囲気が好きです。

お手頃そうな飲料と軽食のショップも探せばあります。

ターミナル中央に戻りつつ乗り継ぎ便をモニターで確認、QR1397便は08:15発、搭乗ゲートはC53です。

ここでトイレ休憩、空港内のトイレなのでもちろんきれいなのですが、左手にアラブ圏での独特なシャワー装置、押し方を誤るとかなりの勢いで吹き出します。

再びターミナル中央へ「ランプベア」前で皆さん集合、乗り継ぎの搭乗ゲートC53へ向かいます。

搭乗ゲートへは先ほどターミナル中央へ移動した通路の上部に設置された、連絡用シャトルを利用します。

自動運転車両の最前列の窓から、レールの中心にケーブルが2本、車両本体には駆動系がなくケーブルで駆動させるケーブル・ライナーと言うそうです、ま、ケーブルカーですね。

車両の内部はこんな感じ、大きな連続した窓、椅子席は少ないですがわりと広めです、駅はターミナル中央とコンコースCの二か所だけ。

搭乗ゲートC53は地上階、出てすぐに連絡バスに乗り込みます。

連絡バスから沖止めのカタール航空機へ、外は夜が明けてまた少し暑くなったようです。

ボーディングブリッジだと通らない、余裕の4列シートのファーストクラスエリアを通過、モニターも大きいです。

エコノミー席へ、ハマド国際空港08:15発モロッコ、カサブランカ行きQR1397便、使用機材はB787-8、シート配列は3-3-3です。

シートがモニターに表示されています、34列目はほぼ最後尾の通路側。

モニターの下左側にヘッドフォンジャック、USBポート、謎のポートがあり、コントローラーにも液晶モニター付が付いて、シートもナンバーも表示されてます右側はハンガーもひっかけられる小さなノブ。

飲み物のサービス後の機内食のサービス、CAさんが細かくメニューを説明してくれるのは同じ。

細かい内容はよくわかりませんが、ビーフシチュー的一品、美味しいです。

デザートのムースとカットフルーツ。

着陸前の二度目の機内食でサービスされた軽食、パッケージにはスナックとありますが、バトン状のサンドイッチ?中にチキンかツナのような具が入っています、ほんのりカレーの匂い、少し固めで口の中が少しパサつくので飲み物が必要、味は悪くはありません。

ほぼ定刻14:30にはカサブランカ・ムハンマド5世国際空港のターミナルへ到着、ムハンマド5世国際空港のパスポートコントロールは有人ブースで入国スタンプの下に手書きの入国番号が入ります、ホテル宿泊時に必要と言うことで、添乗員さんが確認して回ります。
向こうの壁際に集まっているのは、ここでもトラピックスさんのツアーの皆さんたちです。
パスポートコントロールを抜けて写真奥のバゲッジクレームへ、ここでスーツケースをピックアップする前にモロッコの通貨、モロッコディルハム(dh)への両替を行います、添乗員さんのアドバイスでは、日本円からの両替をやっていない可能性もあるので、成田からドルかユーロを持って行った方が良いとのことでしたが、直接日本円からの両替を試みます、日本円からの両替は特に問題もなく3人分で4万円分を両替、2.412dhになりました、単純に換算すると手数料も含めて1dh 16.58円、100dh紙幣も細かくしてくれたの、対応はかなり親切でした。

左手の侵入禁止マークのあるところが保安エリアから到着ロビーへの出口、ここを抜ける前にすべての手荷物の保安検査と、パスポートチェックがもう一度ありますが、検査はわりと大雑把、とにかくスーツケースも機内持ち込み荷物もベルトコンベアに乗せるだけ。

ターミナルの外はそれなりの暑さ、ここからツアーバスで移動時間多めのモロッコ旅行が始まります。
