エジプト旅行2025年2月の旅《5日目-1》HISで行くエジプト縦断ナイル川クルーズ8日間

 この日のモーニングコールは午前5時。

朝食開始は5時30分からです。

だいたい同じものが並ぶのですが、所々にアレンジが入っています。

豆料理です。

ソーセージと野菜の煮物?見た目はカラフル。

コーヒーと紅茶用のポット。

この日の朝のプレート、朝が早くてもしかりといただきます、クロワッサンとひとつづつ焼いてくれるオムレツがメイン。

部屋の窓から見える風景、前方に並んでいる箱型のモノはクルーズ船の船尾です、そして右側には、手を伸ばせば届きそうな距離に別のクルーズ船が。

午前6時30分、アスワンのクルーズ船乗り場からツアーバスで「イシス神殿」向かいます、バスの車窓からの景色、路線バスの待合所でバスを待つ人たち、この街でもバス停の表示がわかりません。

「イシス神殿」まではこの入り口から入って船着場からボートに乗ります。

クルーズ船から持ってきた救命胴衣を着用してボートに乗船します、日本ツアーの安全基準を踏まえてのことだと思いますが、派手な救命胴衣を着けて乗船してるのは日本人ツアーだけだと思います。

遠くに一直線に見えるのは、アスワン・ロウ・ダム?だと思うんですが。

「イシス(フィラエ)神殿」もともと神殿があったフィラエ島は、古代エジプトでは聖なる島とされていましたが、「アブシンベル神殿」と同じくアスワン・ハイ・ダム建設のために水没の運命にあり、1980年までに現在のアギルキア島に移設されました。

先ずは、塔門の東側にある「トラヤオスのキオスク」へ、トラヤヌスはローマ帝国のトラヤヌス帝のことでローマ帝国の力がここまで及んでいたことの証。

柱頭の装飾がしっかりと残っています。

「イシス神殿」は女神イシスを祀る神殿でイシスはオシリスの妻、ホルス神の母とされ、献身的な母と普遍的な母として崇拝されました、写真の第1塔門はプトレマイオス12世の時代のモノ、ちなみにプトレマイオス12世は「クレオパトラ」の父です。

神々のレリーフは後のキリスト教徒によって所々削られています。

前庭の列柱回廊、柱頭に女神ハトホルの顔が刻まれているハトホル柱。

列柱室。

至聖所の内部、ここはプトレマイオス2世の時代のモノで、壁一面に神々のレリーフがあります。

ナイル川の水位を測定していた、ナイロメーター。

神殿前右側には巨大な石板のようなものが、ココには最後のヒエログリフが刻まれてるということでした。

第1塔門前の狛犬?、ライオンだそうです、入り口前の左右にあるこの像も、顔を削られています。

塔門側から見る42メートルもあるという列柱回廊。

第1塔門を振り返って見ています。

船着場へ帰る途中に見えるレストラン、屋根の表情が独特です。

船着場のはよく見ると二階建ての大型ボートも係留されていました、「イシス神殿」の観光は9時20分くらいに終了。

エジプト旅行2025

Posted by tabitomo