中国西安旅行2025年4月の旅 新千歳から中国海南航空で行く4日間《3日目-2》
昼食の「精進料理」をいただいたレストランは「大興善寺」の敷地内にあって、そこからすぐに午後の観光開始です、この日も日差しが厳しくなってきました。

レストラン側から見た「天王殿」。

「天王殿」の正面です。

で、右側のレストランをもう一度見て見ると、まるで付属施設のような佇まい、実際に外観を生かして中を改装したレストランなのかもしれません。

「大興善寺」の本堂「大雄宝殿」、「大興善寺」は中国密教の発祥地だそうです、境内にはいくつかのお堂があってチベット風に壁沿いにマニ車が並んでいる「文殊殿」等もありました。
西安の中心部を離れバスでほぼ1時間、西安から北西にある「秦咸陽宮遺址博物館」へ向かいます。

「秦咸陽宮遺址博物館」の入り口、ここの作りはわりと近代的な感じですが、

中には復元された建物などはなく、ただ広い公園内のような場所を歩くだけ、ところどころに石碑がおかれています「二号宮殿跡」。

同じく「秦咸陽城遺址」の石碑。

少し小高くなったところに「一号宮殿跡」の石碑、日本のコミック「キングダム」の背景になっている「秦咸陽の遺跡」ですが、ここの散策はいらなかったかと。

バスで西の方に移動して咸阳の街中にある「咸陽博物館」へ、入り口の門です、これは小ぶりでしたがその分細かいところの造作が素敵な、立派な門でした。

中に入ると興味を引いたのは馬をつないでおく柱、柱頭の装飾、狛犬のようなモノ、らにそれに乗った人物のモノなど沢山のバリエーションがありました。

さらに小さな門。

ここにも馬をつなぐ柱、柱頭の装飾がイロイロな表情で面白い、中には少し不気味な狛犬?も、右側には独特な表情の狛犬?。

博物館の中には世界遺産の「兵馬俑」に比べればかなりサイズの小さい兵馬俑の一団が展示されています。

騎馬も整列、こちらは型から起こしているのでいくつかのパターンがあって皆同じ表情です、コミック「キングダム」の世界観はこの博物館の展示と説明で、ワシ的には十分だったと思います。

帰りの車窓からの風景、咸阳の街中にはポツンとやたら立派な建物があったりします、詳細は不明です。

車窓からの風景、歩道の一部にVE車両の充電ステーションが並んでいました。

バスで西安中心部、南門近くまで戻ってきました、南門の東側にある西安「書院門」の石碑と「寶慶寺塔」。

「書院門」は旅のしおりでは散策となっていたのですが、道の両側に書道用品を扱うお店が軒を並べる商店街、この通りをササッと通り抜けるだけ、中国レトロな雰囲気の商店街だったので、ここはもう少し時間をとってほしかった。

「関中書院」門前の左右が工事中なのか、仮設フェンスでちょいと悲しい状況に、ここは西安文理学院(大学)の入口だそうで、観光客は入ることができないようです。

午後6時を過ぎ、徒歩で「西安鐘楼」を横目にして夕食のレストランへ向かいます、「鐘楼」に西日が差しています。

レストランは「西安鐘楼」からすぐの所ありました。

夕食は「餃子宴」、中国のレストランと言えば回転テーブル、先ずは前菜?がぐるりと並びます。

もちろんメインは餃子たち、せいろに入って次々とサービスされるのを、取り分けます、何故か手前左のモノだけは餃子ではなく餡入りのお菓子でした。

ほとんど食べつくしたテーブルとお店の感じがこの写真、かなり大きなお店です。

入店したのとは別の所からレストランを出てホテルへ戻ります、午後7時を過ぎていました、外はまだまだ明るさが残っています。

この日はホテルに戻った後、二日目の夜のミッション、ライトアップの「西安鐘楼」と「回民街」を見に出かけます、地鉄5号線の「丰庆公园」駅 C1出入り口からエスカレーターで降りて、「南梢門」駅で地鉄2号線に乗り換え、「钟楼」駅で下車します(漢字表記がまちまちになっています)。

夕食のレストランに向かう時に見た「西安鐘楼」と、ライトアップされた「鐘楼」とはまた違った趣が、地鉄駅から地上に出るときに通過した地下道から「鐘楼」には有料で登れるようです。
「回民街」を探しますが、見当たりません、よくよく「百度地図」を確認すると「西安鼓楼」の北側にあることがわかりました。

「西安鐘楼」から西側に300メートルほど「鼓楼博物館」の建物がライトアップされいました。

「鼓楼」と太鼓が名前に入っているのでよく見ると、大きな太鼓が置かれているのがわかります。

「回民街」の通り、とにかく店舗の照明が明るい。

「回民街」をグルグル探したので、すでに午後9時を回っていましたが、かなりの人通りです。

名物のザクロジュースを飲もうと、「回民街」の屋台を物色しましたが、作り置きのわりと安いモノしか置いていないので、あきらめかけていました、が「回民街」から地鉄駅へ向かう途中に、店頭にディスプレーもなく料金表のみの、あまりぱっとしない小さなジュース屋さんがあり、ザクロジュースは20元、他のお店が5元ほどでしたから4倍ですが、ここのお店で購入してみることに、しっかり冷やしたザクロの粒を絞った生ジュースを出してくれました、これが絶品でした、お店の見た目はかなり地味でしたが、パッケージも他のお店とは違います。

地鉄の乗換駅「南梢門」駅の5線ホーム、どこも同じです皆さん携帯の画面に首っ引き。

「丰庆公园」駅 C1出入り口を出て、高架の高速道路の先、写真のど真ん中に写っているのが、三日間お世話になった「西安ヨーホルホテル」です。

一日目とは別のコンビニ「唐久便利」こちらのお店の方が品ぞろえが良く、アリペイでの支払いもQRコードのストアスキャンに慣れるとスムーズでした。

「百度地図」に落としてみたコンビニマップ、ホテル近辺にはコンビニが3店舗、バスで前を通過したホテル脇の「毎一天」には行っていません、「唐久便利」には地鉄帰りに二回、初日に行ったホテル北側のコンビニはアルコールとおつまみ系しか置いてませんでした。
