中国西安旅行2025年4月の旅 新千歳から中国海南航空で行く4日間《2日目-3》

 午後からは同じ「秦始皇帝陵博物院麗山園」の秦始皇帝陵の遺跡を巡ります。

「麗山園」と書かれた入り口、「兵馬俑坑」から比べると雲泥の差、まったく混んでいません。

ここもカートで移動。

特に建物があるわけではなく、位置を示す石垣が残っている小高い丘陵をカートで巡るだけです。

そして、この西安旅行で「兵馬俑」の次に見たかった「銅馬車博物館」へ。

こちらの建物は2021年に完成した新しい建物。

地下に下りてゆく演出がワクワク感を増幅させます。

照明を落とした部屋の中央、一段下がったところにケースに収められた「銅馬車」が。

実物の2分の1の大きさで作られている「銅馬車」は2台あって、上の写真の1号車は「立車」とも呼ばれる立ち乗りの馬車。

2号車は「安車」とも呼ばれる密閉された車輿で、前後2室に分かれていて、前は御者が座る場所、後は主人が乗る場所、2台はいずれも約3500個の部品を鋳造、はめ込み、溶接など様々な工程を経て組み立てたもだそうで、ドアや窓は今でもしっかり稼働するそうです。

ギャラリーが少ないのでじっくりと観察することができます。

壁にある説明図。

帰りもカートで出口まで移動します。

巨岩に刻まれた世界遺産エンブレム。

出入り口、奥にカート乗り場があります。

観光が済んだらお土産物屋さんの並ぶ通りを移動してバスへ戻ります。

車窓からの風景、ここも何かの施設らしいのですが、詳細不明。

西安の中心部い戻ってきました「大明宮」遺跡公園。

現在のジオラマ。

復元のジオラマ。

当時はこんな風。

壁画を説明するガイドの単さん、右上の隅に書かれているのが大明宮の正門。

復元された大明宮の正門「丹鳳門」、受付の建物からかなり歩きます「大明宮」遺跡公園そのものがかなりの広さです。

復元の正門を回り込んで、

広い道路を挟んで見えるのが西安駅。

道路沿いにオブジェが。

門の上部は「丹鳳楼」と呼ぶらしい。

西安駅もどこからどこまでが駅舎なのか、とにかく横長の建物です。

夕食のレストランに向かいます、午後5時半位でしょうかこのレストランでは今回の旅行のオプション、唐歌舞ショーも観られるようです。

夕食は「火鍋料理」、テーブルにIHヒーターが内蔵されていて鍋を温めます、かなりハイテクなシステム。

円形テーブルに並んだ火鍋の食材、ここでも仲良く取り分けていただきます。

店の奥に調味料コーナーがあるというので見に来ましたが、数が多くてよくわかりませんでした。

ワシらが通された部屋はこんな感じ、まだ時間が早いのかお客さんも少なく、ゆたっりとした感じです。

この後ホテルへ帰って、今日の観光は終了ですが、ワシらはこの後、夜の「不夜城」へ出かけるミッションがあります。

下調べをしておいたホテル最寄りのバス停、時間は午後7時30分くらい、昨晩場所や停車するバスなどは確認済み、ここから212路のバスに乗車して夜の「不夜城」を目指します。

バスの運賃は定額制で一人2元、昨晩レセプションで1枚しか持っていない現金100元を少額紙幣に両替してもらいました。

車窓からの風景、西安のバスは乗降客がいなくても、必ずバス停には止まるようです、偶然にもバスの車窓からドリアンを売っている小型トラックを発見、中国の皆さんもドリアンは食べるんですね、シンガポールではホテルへの持ち込みも、公共交通機関へも持ち込みが禁止なので、旅行者は売っている店頭で食べるしかないのですが、西安ではどうなんでしょう。

「百度地図」アプリが示してくれた、「不夜城」までのバスルート、各バス停に止まるのでそれなりに時間がかかりました。

「不夜城」最寄りと思われるバス停で下車、目的の方向へ移動しますが、目に飛び込んできたのは地下駐車場の明かりを受けての、コスプレ女性の撮影会その数8名ほど。

さらに歩くと、「不夜城」の中心と思われるところには、大量のコスプレ女性が徘徊と撮影会。

ライトアップで賑わう「不夜城」の中心部。

街路樹のライトアップ。

広い通りの中にはオブジェ。

ライトアップされたオブジェがなかな勇ましい。

建物も全体的に統一されたライトアップが施されています。

子供に人気だったアニメキャラクターのような三蔵法師一行のオブジェ、独特の世界観です。

いたるところでコスプレ女性の撮影会、自撮り棒を使った自撮りはもちろんですが、カメラマンのしっかりした照明を使っての撮影もしています。

バスの運行はすでに終了しているので、帰りは地下鉄=地鉄に乗ることに、最寄りの地鉄4線「大唐芙蓉園」駅まで歩きますが、疲れた足にはそこそこ辛い、ただかなりの人が同じ方向に歩いていて、皆さんも同じように地鉄駅へ吸い込まれました。
券売機で切符の購入を試みますが、1元硬貨は使えますが、1元紙幣は使えず、少額紙幣だと使えるのは5元、10元のみ、ホテルのレセプションで両替してもらった少額紙幣でチケット購入。

中国の地下鉄=地鉄は乗車時に手荷物の保安検査があります、これがちょいと面倒だなと思っていましたが、小さめの検査機に手荷物を流して終了、利用客も少ないのでそれほど面倒なことにはなりませんでした。

地鉄4線「大唐芙蓉園」から乗車、そのままルート図では北上して「建築科技大学」駅で乗り換えればよかったのですが、焦って「大雁塔」駅で3号線に乗り換えてしまうミスを、仕方なく「青龙寺」駅(一番初めに観光した「青龍寺遺跡公園」最寄りの地鉄駅です)で5号線へ乗り換えます。

地鉄5号線「青龙寺」駅、10時半くらいのホームです、新しい地下鉄は何処も同じような見た目に中国感はありません、ホームドアも設置されています。

かなり疲れましたが何とか無事に帰れました、ホテル最寄りの地鉄駅はホテル北側、地鉄5号線「丰庆公园」駅、最寄りのバス停は東側にあります、どちらも場所がわかっていれば徒歩5分ほどの距離です。

西安旅行2025

Posted by tabitomo