ポーランド旅行2024年5月の旅《6日目-1》クラクフへ移動、ヴィエリチカ岩塩抗へ
早朝、「ムーンホステル」を出て、「クラクフ」へ移動するためにトラムの電停へ、頻繁に運行されてるトラムですがさすがに5時台の本数は少ないので注意が必要です。

今回は利用していませんが、「ヴロツワフ中央駅」でコインロッカーを発見、サイズもイロイロあるようで、なんと言っても数が多い。

ここから見えるロッカーは三段式のわりと一般的なサイズですかね。

「クラクフ」へ乗車する列車は3番ホームから、すでに入線しています、利用駅が始発の列車はわかりやすくて助かります。

乗り込んで車両を確認、

電光掲示板だと表示されない時があるようですが、下の掲示板にはしっかり書いてあります、列車は06:03発のIC6300、16号車です。

列車での所要時間は約3時間、9時過ぎに「クラクフ中央駅」に到着、ホームから上がってました。

駅構内で荷物預けを探します、荷物預けは二か所あるよで、ワシらはバーガーキングを目印にした方へ、丸の中の左側にある荷物預けにお願いします料金は後払いで、大型スーツケース2個で32zt。

駅の西側へ出てほぼ正面でしょうか、トラムの線路の先に「ヴィエリチカ岩塩抗」行きのバス停がありました。

バス停をマップにするとこんな感じに、明日予定している「アウシュビッツ」行きのバス停は駅の東側。

ちょうど「ヴィエリチカ岩塩抗」へ行く304番のバスが来たので乗り込みましたが、この時はバス内でチケットを購入するミッションに慣れてなく、使い方を券売機近くにいたお姉さんに伝授してもらいました、クレジット払いも問題ありませんでした。
写真の左側にあるのが券売機、その隣と、右側にある黄色と黒の物体はチケットの打刻機です。

通常の路線バスですから「ヴィエリチカ岩塩抗」までの所要時間は1時間ほど、入り口にあった、施設の案内看板。
「ヴィエリチカ岩塩抗」は13世紀から採掘を始め1996年に閉鎖するまで、700年も掘り続けたという、全長300km以上にもなる岩塩抗。

チケット売り場です、シニア割が効いて入場料は一人112zt。

チケットの裏側に入場の時間が指定されています、ワシらのガイドツアーは11時30分から、日本語はないので英語のツアーに参加します。

入場のために並んでいる皆さん、見学ツアーはほぼ30分間隔でこの時間帯はツアー参加者が多いですね。

時間まで日陰で時間をつぶします、直射日光ジリジリと言うわけではありませんが、けっこう暑いです、目についたアイスの自販機です、少し不思議なつぶつぶのモノが売られてました。

ツアー開始時間が近くなると列も短くなって。

建物の入り口を入ってすぐに、ガイドさんのレクチャーがあります、英語ですからよくは理解できませんが、とにかくついてゆくのみ、そして始まるや否や、木製の階段を一気に下ります、これが結構早い、階段幅が狭くて両方の手すりが使えるので何とかなりましたが、かなりキツい。

このあたりからガイドツアー始まりです。

「アントニオの間」深さ64mほどのところ、岩塩の塊を運ぶ坑内員の姿。

「コペルニクスの間」1493年にコペルニクスがここを訪れた記念像。

「ヤノヴィツェの間」ギンガ女王の伝説をモチーフにした像。

「焼き場」メタンの発生を松明で確認するという、かなり危険なことをやっていたようです。

「シェレツの間」、16世紀頃には運搬に馬が利用されていたそうです。

「ガジミエシュ3世の間」最盛期の頃の木製の運搬システム、写真のずっと右手あたりに「ガジミエシュ3世」の胸像がありました?。

そして一番の見どころにやっとたどり着きました、「聖キンガ礼拝堂」すべてが岩塩でできた、もちろん床も、礼拝堂です。

正面の祭壇です。

移っているのは、この時の女性ガイドさん。

「聖キンガ礼拝堂」でツアーも終わるかと思いましたが、さらに先があります、「バロンチの間」にある地底塩湖、どのくらいショッパイんでしょうか。

とにかくよく掘ったな、よく木材を組み上げたな、という感想の、「ミハウォヴィツェの間」17世紀頃の構造物。

「ドロズドヴィツエの間」ここでは展示会やコンサートが行われるそうです。

「ピウスツキ元帥の間」ここには19世紀にショパンが訪れたそう。

「ドブリクの間」軽食のフードコートがあります。
で、ガイドツアーも終わりかと、出口に向かう列であろうと思う所に、一緒に回った人たちと並んで待っていたのですが、これがかなりの人数になってゆき、すでに疲れ度マックスで写真を撮っている余裕ものなくなってきた状態、そこから列が動き出します、え、ここから登りエレベータじゃないの?、皆さん思ったはずです、さらにトンネルを歩いて、歩いて。

やっとたどり着いたのがこのエレベータ、初めからこのエレベータ利用がコースだったのかどうかはわかりません。

とにかく地上に出た、と、喜びますが、ココどこでしょう?GoogleMapでバス停を探します、地上に出た建物から北側、左右にバス停があるのですが、少し遠い右手のバス手にしか304番のバスは来ないようなので、トボトボと言う感じで歩きます。

たどり着いたバス停の名前がコレ、やはりバス停でいえば東側に2区間ほど余計に歩かされたことになりますが、地下のトンネル内なので実際の距離はわかりません、予定せずここに出てきた他の人たちはどうしたんだろうか。

帰りのバス停の位置をマップに落とすとこんな感じ、地上に出てきた建物は、入り口の案内板の西側にポツンとあった「Szyb抗」という所です。
この「Wieliczka Mediateka」バス停から、来た時と同じ304番バスで「クラクフ中央駅」へ戻ります。

時間は3時を過ぎていましたが、駅構内の中程にある「Polskie Smaki」と言う、駅中の定食屋さんと言った感じのレストランで遅い昼食です。

「ミルクバー」に近い感じのポーリッシュフードの食堂、名前はわかりませんが、大きな写真付きメニューがあるので、それで注文します、お肉とジャガイモの盛り合わせ、酢漬け野菜のセットで31zt、飲み物はコンポート8ztです。
